透谷全集関連エントリー

透谷全集

... この透谷全集(岩波書店刊)は今から20年ほど前に、京都の三条河原町にあった東亜書房という古本屋で買ったものです。 ... 京都に出て古本屋巡りをするようになってまず探し回ったのが透谷全集でした。 当時は(今も?)それほど珍しくはなかったの ...

透谷全集

趣味と仕事

... 先日の『透谷全集』のように、重たい本を抱えて帰ってきては、本棚に隙間を作って、並べてニンマリと笑う。 仕事の読書となると、そうはいかない。好きなジャンルであっても、かなりのプレッシャーがある。読むのが苦痛なんてしょっちゅうである。 ...

趣味と仕事

忙中読書雑感

... 岩波版『透谷全集』 高校時代に透谷を読み始めた際、「なんて難しい文章だろう」と思った。しかし、今読んでみると、決して「文章」は難しくはない。ただ、使われている熟語、漢語が不慣れで難しいだけである。 ...

忙中読書雑感

2007-09-07

... 新潮社 の 小林秀雄 全集 (全五巻)は残念ながら第一巻が欠本で残念だが目に入った「透谷 全集 」が 昭和44年 版の箱入り美品で三巻揃いで三千円。いやはや。暴風と驟雨の中、持って帰るのも難儀だが買わぬわけにいかぬ。 ...

2007-09-07

北村透谷―《批評》の誕生

昨年の夏に書いた原稿が漸く本になつた。昨夏は暑かつたが、九州の田舍で透谷全集三册と格鬪してゐた。私の書齋は、机に椅子であるが、田舍では疉の上に正坐して透谷を讀んだ。讀みこんだと言へるほどの集中度があつたかどうか心許ないが ...

北村透谷―《批評》の誕生